【挑戦13日目】TypeScriptで電卓を作りながら関数の理解を深める

こんにちは、蒼井ぽよです。
「30歳から新しい挑戦をする」と決めて、毎日プログラミングとデザインを日替わりで学んでいます。
今回は挑戦13日目、TypeScriptの関数学習と電卓アプリへの挑戦について書いていきます。


関数を理解するための実践課題「電卓アプリ」

関数を勉強しているときに、「電卓を作ると関数の仕組みがよく分かる」という話を聞きました。
確かに、電卓には「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」など、関数で処理を分ける練習にぴったりな要素が詰まっています。

実際に作ってみると、

  • 関数の書き方
  • 引数の使い方
  • returnの意味
  • 処理の分け方

こうした基礎を自然に復習することができました。
まだ完成にはほど遠いですが、「動かすために調べながら考える」過程がとても勉強になります。


不安と期待、そして継続

正直、不安もあります。
「いつか本当に一人で作れるようになるのかな?」
「今の勉強方法で合っているのかな?」

それでも、続けている限り、昨日よりは確実に前に進んでいるはず。
“ゼロにしない継続” を意識して、これからも小さく積み重ねていきます。


本日の運動:久しぶりのランニング

今日は久しぶりにランニングをして汗を流しました。
天気もちょうど良かったので、外を30分ほど走ることができました。

最近は勉強と仕事であまり体を動かせていなかったので、良い気分転換になりました。
年齢を感じさせない方々を見習って、少しずつ運動を習慣にしていきたいです。


今日のまとめ

  • TypeScriptの関数を復習しながら電卓アプリに挑戦
  • 動く形にはまだできていないが、構造の理解が少し深まった
  • 継続できている自分を褒めながら、不安とも向き合っていく


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