挑戦11日目|関数の復習で見えてきた理解の糸口

こんにちは、蒼井ぽよです。
「30歳から新しい挑戦をする」と決めて、プログラミングとデザインを日替わりで学びながら日記として記録しています。

今日は 挑戦11日目。テーマは TypeScriptの関数復習 です。

今日の学習:関数の復習(約2時間)

今日は前回学んだ 関数の基礎 を中心に、約2時間かけて復習しました。

具体的には、

  • function を使った基本的な書き方
  • 引数を受け取る関数の作成
  • return で結果を返す練習
  • 複数の引数を扱う関数の練習

このあたりを繰り返し練習しました。

最初は解説を見ないと手が止まってしまいましたが、同じコードを何度か書き直すうちに「引数は関数の材料」「戻り値は完成品」とイメージできるようになってきました。
このイメージを持てたのは、今日の一番の収穫です。


学習を通じて感じたこと

独学をしていると、「分かったつもり」で進んでしまうことが多いです。
ですが、実際にコードを書いてみると、理解があいまいな部分が浮き彫りになります。

今日はまさにそれを実感しました。

  • 書けるところ → 少しずつ定着している
  • 書けないところ → まだ理解が浅い

この差が見えることで、次に重点的に復習するべきポイントがはっきりしました。


今後の課題

  • 解説を見なくても「簡単な関数」を書けるようにする
  • エラーが出たときに落ち着いて直せるようにする
  • 小さな関数を組み合わせて「実用的な処理」を作れるようになる

特に「自分で考えてコードを書く練習」を増やしていきたいと思います。


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