こんにちは、蒼井ぽよです。
「30歳から新しい挑戦をする」と決めて、プログラミングとデザインを日替わりで学び、運動や生活習慣も取り入れる挑戦日記を続けています。
今回は 挑戦8日目 の記録。
テーマは TypeScriptの配列とオブジェクト について学んだ内容です。
本日の学習内容(約5時間)
今日はじっくりと、配列とオブジェクト を学習しました。
主に取り組んだのは以下のポイントです。
📌 配列(Array)
- 配列の宣言・初期化と値の参照方法
- 型注釈を使った配列の定義
- 配列操作(push / pop / map など)
- スプレッド構文の使い方
- 読み取り専用配列(readonly)
📌 オブジェクト(Object)
- オブジェクトの宣言と初期化
- 型注釈を使った安全な定義
- 読み取り専用オブジェクトの書き方
readonlyとconstの違い
📌 コピーと参照の注意点
- 配列やオブジェクトをコピーしたときのアドレスの扱い
- シャローコピーとディープコピーの違い
基礎とはいえ、理解する要素がとても多く、学び終えたころには脳がかなり疲れていました。
独学で学ぶときの不安
正直に言うと、今日の学習中に「本当に自分にできるのかな?」という不安が強くなりました。
未経験から独学でプログラミングを身につけるのは簡単ではありません。
ただ、不安を感じるのは挑戦している証拠。
壁にぶつかるのは学んでいるからであり、その壁を超えた先に成長があるのだと思います。
復習の大切さ
今回の学びで改めて感じたのは「復習の重要性」です。
配列やオブジェクトの基本を一度理解したつもりでも、少し時間が経つと忘れてしまいます。
繰り返し触れることで「点」が「線」につながり、理解が深まっていく。
焦らず、復習を重ねながら土台を固めたいと思います。
未来への想い
私の目標は、10年後に「書籍関連のブランドディレクター」として、人に感動や勇気を届ける存在になることです。
その未来を思い描くと、今の不安や疲れも「必要な通過点」だと感じられます。
今日も一歩進めたことを、自信につなげていきたいです。
まとめ:小さな一歩が未来を作る
- TypeScriptの配列とオブジェクトを中心に学習(約5時間)
- コピーや参照の扱いなど、実務に直結する基礎を確認
- 不安を抱えつつも、独学だからこそ「継続の力」が支えになる
挑戦はまだ8日目。
大きな成果はまだ見えませんが、「ゼロにしなかった」ことが自分にとって大切な前進です。
これからも一歩ずつ積み重ねていきます。
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